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zoom RSS Songs of Experience、全体の第一印象

<<   作成日時 : 2017/12/01 09:46   >>

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Songs of Experience、聴きましたので、その全体の第一印象について。まとまりがない状態にはなると思いますが・・・。

「ゆく年来る年」のような気分でSOEのない最後の一日を過ごし、午後11時半頃からSongs of Innocenceを流してウォームアップを済ませ(笑)、日が変わってからSongs of Experienceへ。

中盤からウルウルしだし、終盤にはボロボロ泣きました。バスタオルが必要なくらいのレベルで。
「なんだよ、これ。ずるすぎだよ。」
そんなことを呟きながら。

途中から頭に浮かんでいたのが11 O’Clock Tickの歌詞の一節We had the answers, it was the questions we had wrongの部分でした。
ボノが語っていた、Innocence時代のボノと現在のボノが議論するといった要素、あるいはトランプが当選してやり方のどこが間違っていたのかしばらく考える必要があるといった内容、そういったことに対する回答は、結局キャリアを通じてバンドが訴え続けてきた(=最初から答えはそこにあった)「Love」なんだ、という結論を歌っている気分になったせいかもしれません。

人生には光も闇もあるけれど、最初(Innocence)から最後(Experience)まで、一番大切なのは愛なんだ。(こういった内容を堂々と正面から歌ってくるのがU2らしい・・・)。
そんなことを考えながら聴いていて、Showman / Little Things / Landladyの三連発にウルウルしはじめ、Love Is Bigger Than Its Own Wayを聴いてしまったので、バスタオルが必要な状態になりました。

全体の構成としては、1曲目がプロローグ、13曲目がエピローグとなっていて、間の11曲がアルバムの本体になっているイメージがあります。
そして今回のアルバムの音空間で思い浮かべたのは宇宙。それが、波乱溢れる人生も、宇宙の中ではほんのちょっとしたことでしかない系のメッセージを伝えているような気分になりました。
音的には特に中盤でU2的には新たなサウンドにチャレンジしているように感じました。エッジ、あれをライヴで弾けるのか、一縷の不安もありますが、面白い形になっているように思います。Little Things以降で「これぞU2」なストレートなサウンドで勝負するため、いいアクセントになっているような。

総じて傑作と言えるだけの、感動する作品に仕上がっているように思います。
まさかこれだけキャリアを長くやって来て、これほどまでのものを作り上げてくるとは・・・なレベルにある感覚があります。

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